電話する

地図

予約・問合せ

メニュー
ヘッダーオファー

歯のクリーニングを受ける頻度は?クリーニングの流れや注意点も

2025年3月29日
歯のクリーニングで綺麗になった歯を指さす女性

こんにちは。島根県浜田市にある「かずあきデンタルクリニック」です。

「歯のクリーニングはどのくらいの頻度で受けるの?」と悩んでいる患者さまもいるでしょう。口内の健康維持のためには、歯のクリーニングが欠かせません。普段のブラッシングで落としきるのが難しい歯垢や汚れは、専門的なクリーニングで効果的に除去できます。

しかし、適切な頻度や手順、注意点は意外と知られていません。

本記事では、歯のクリーニングの理想的な頻度や具体的な施術の流れについて分かりやすく解説します。

歯のクリーニングを受ける理想的な頻度

歯のクリーニングを受ける頻度について考えるイメージ

ここでは、歯のクリーニングを受ける理想的な頻度と、頻度に影響するポイントをご紹介します。

理想的なクリーニングの頻度

一般的な目安として、歯のクリーニングは3ヶ月から6ヶ月ごとに1回受けるのが推奨されています。日常のブラッシングやフロスでは落としきれない歯垢や歯石を、定期的にプロの手でしっかりと除去するためです。

ただし、口内の状態など個々の事情により、頻度は変動します。歯科医院で定期検診を行い、専門家のアドバイスに従って効果的なスケジュールを決めることが、健康な歯を保つ上で非常に大切です。

頻度に影響するポイント

クリーニングの受診頻度は、いくつかの要因によって左右されます。例えば、過去に歯周病の治療を受けた方や歯周病のリスクが高いと判断された方は、口内の清潔さを維持するために、1〜2ヶ月に一度が推奨されています。

虫歯治療直後の方や歯石がたまりやすい体質の方、歯ぐきの調子が優れない方、普段のセルフケアが十分でない方なども、高頻度でクリーニングを受けるべきでしょう。コーヒーやタバコの影響で着色汚れが目立ちやすい場合なども、スケジュールの調整が求められます。

歯のクリーニングの流れ

歯石除去をしているイメージ

歯のクリーニングの具体的な流れは、以下のとおりです。

1.診察と検査

最初に行われるのは、歯科医師による口内全体のチェックです。虫歯や歯周病の兆候、歯並びや噛み合わせの状態、さらには歯ぐきの健康状態など、見た目だけでは分かりにくい部分まで丁寧に調べます。必要に応じてレントゲンを撮影、肉眼では確認できない問題も把握します。

2.歯石・歯垢の除去

次の工程では、歯科衛生士が専用の器具を用いて、付着した歯石や歯垢を取り除きます。歯と歯の間や、細かい部分にも細心の注意を払いながら、手の届きにくい汚れまでしっかりと除去します。

普段のブラッシングでは落としにくい微細な汚れを取り除くことで、細菌の繁殖リスクを低減し、虫歯や歯周病の予防に大きく貢献する大切な処置です。

3.歯面の清掃と研磨

専用の研磨ペーストを使い、歯の表面の微細な汚れや着色を丁寧に除去します。歯面の研磨は、エナメル質の表面を滑らかにし、汚れが再付着しにくい状態を作るための重要なステップです。

美しい輝きを取り戻すだけでなく、日常のケアがより効果的になるよう、歯科のプロフェッショナルによる確かな技術で仕上げられます。

4.フッ素塗布

クリーニングの後に行うのは、歯の強化と虫歯予防を目的としたフッ素塗布です。フッ素には歯のエナメル質を補強する効果があり、適切な濃度と量を均一に塗布します。

これにより、歯が酸の攻撃に対して強くなり、虫歯の進行を抑制できます。特に、虫歯のリスクの高い患者さまにとっては、定期的なフッ素処置が非常に有効な予防策となります。

5.ホームケアの指導

最後のステップとして、患者さまそれぞれの口内環境に合わせたホームケアのアドバイスを行います。正しい歯磨きの方法や、デンタルフロス・歯間ブラシの効果的な使い方、さらには日常の食生活や生活習慣に関する具体的な指導を行います。

これにより、家庭での予防対策が充実し、健康な歯を維持するための土台が作られます。

歯のクリーニングを受けたほうがよい理由

歯のクリーニングを受けたほうがよい理由について説明する歯科医

クリーニングを受けたほうがよい理由は、以下のとおりです。

早期にトラブルを発見できる

口内の異常は初期の段階では自覚しにくく、気づかないまま進行することが少なくありません。定期的にクリーニングを受けると、見逃されやすい微細な変化や初期の虫歯、歯周病のサインを歯科医師や衛生士がしっかりチェックします。

必要に応じてレントゲン検査を行うので、目に見えない内部の問題も早期に把握し、速やかな治療へとつなげることが可能です。これにより、後々の大きなトラブルの発生を防げます。

虫歯・歯周病を予防できる

歯のクリーニングでは、口内にたまった歯垢や歯石を徹底的に除去するため、虫歯や歯周病のリスクを大幅に減少させる効果があります。家庭でのケアだけでは取り切れない細かい汚れを専門の技術と専用機器でしっかりと落とすと、健康な歯と歯ぐきの維持が可能です。

これにより、将来的な歯のトラブルを防ぎ、治療にかかる費用や負担を軽減することにもつながります。

口臭を改善できる

口内に蓄積した汚れは、細菌の繁殖を招き口臭の原因となります。定期的にクリーニングを受けることで、これらの汚れを効果的に取り除き、清潔な状態を保てます。

美しさと白さを維持できる

歯に付着する着色汚れは、見た目の印象を左右します。専門家によるクリーニングは、これらの汚れをしっかりと取り除き、自然な白さと輝きを取り戻す効果があります。

定期的な施術により、歯の表面が滑らかになり汚れが再付着しにくくなるため、清潔感のある美しい笑顔を長期間保つことが可能です。

セルフケアの効果が向上する

クリーニング後、歯の表面が滑らかになると日々のセルフケアの効果を向上させられます。ブラシやデンタルフロスの使用がよりスムーズになり、歯に汚れが付きにくくなるため、家庭でのケアの効果が持続しやすいです。

毎日の口腔衛生管理が容易になり、健康な状態を長期間維持するための土台が強固になります。定期的なプロのケアと併せてセルフケアを徹底することで、口内環境全体の改善が期待できるでしょう。

歯のクリーニングを受けるときの注意点

歯のクリーニングを受けるときの注意点のイメージ

歯のクリーニングを受けるときや、受けた後に注意するべきポイントは、以下のとおりです。

痛みや出血の可能性

歯石除去の際、器具によって歯に圧力がかかるため、軽い痛みや出血が生じることがあります。施術中の不快感が強い場合は、遠慮せずに担当医師や衛生士に相談しましょう。

痛みの度合いや出血の様子を伝えると、治療方法の調整が行われて無理なく安全に施術が進められます。

クリーニング後に歯が敏感になることがある

クリーニング後は、歯の表面が一時的にデリケートな状態になり、温度変化や刺激に敏感に反応しやすくなります。そのため、冷たい飲み物や熱い食事、酸味の強い食品など刺激が強いものは避けるのが望ましいです。

敏感な状態の間は無理をせず、歯科医院の指示に従いしばらくの間は刺激の少ないメニューを選びましょう。

飲食のタイミングの調整

特に、フッ素塗布を同時に行った場合、歯の表面に保護膜が形成されるため、その効果を最大限に引き出すためにも施術直後の飲食は控えなければなりません。一般的には、クリーニング後30分程度は食事や飲み物の摂取を避けることが推奨されます。

待機時間を設けると、保護膜がしっかり定着して歯の強化効果が高まり、虫歯予防やエナメル質の保護効果が高まるのです。

まとめ

歯のクリーニングを受けて綺麗な歯で笑う女性

歯のクリーニングは、健康な歯と歯ぐきを保つために定期的に受けるべき大切なケアです。一般的には3~6ヶ月に一度の受診が推奨されていますが、適切な頻度は患者様によって異なります。

クリーニングでは、まずは口内全体の検査で虫歯や歯周病の初期サインを見逃さないようにします。次に、専用器具で歯石や歯垢を徹底的に除去し、研磨やフッ素処置で歯の表面を滑らかにすると、虫歯のリスク軽減が可能です。

さらに、正しいホームケア方法の指導を受けることで、毎日のセルフケアが効果的になり、将来的なトラブルの早期発見と予防につながります。施術中には軽い痛みや出血が起こる場合があり、施術後は一時的に歯が敏感になるため、注意しましょう。

歯のクリーニングについてお悩みがある方は、島根県浜田市にある「かずあきデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院では入れ歯や矯正治療、小児矯正など、さまざまな診療を行っています。当院のホームページはこちら予約・お問い合わせも受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

<< 前のページに戻る

診療スケジュール診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは0855222719へ

診療時間
9:00~13:00
15:00~18:00
/
/
/
/
学会などの都合により休診になる場合がございます
ご予約・お問い合わせはこちら
かずあきデンタルクリニックの外観
フッターオファー

teech

© 2020 かずあきデンタルクリニック